the life

田舎で共働き夫婦が性能・意匠にこだわった健康的なおうちを建てる

外構完成

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どうも、shimbaです。

 

外構が完成しました。

 

リビングの大開口スライディングから望む庭が緑いっぱいです。

毎朝起きて、この景色を眺めるのがとってもお気に入りです。気持ちよく1日を始められます。

 

もう一度過去の写真を掲載すると、このような形になります。

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(芝生を貼る前の写真ですが笑) 

 

家の前面には芝生のラインが入っています。水やりを忘れそうなので、枯れないようにしないといけません笑
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リビングからの景色をソファの位置からもう一度(くどい)

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庭側から家を見た図。

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建物の白と緑が映えて素敵です!

 

外構の意匠は

全体的にシンプルにまとめました。家がシンプルな見た目をしているので、バランスをとってごちゃごちゃさせたくなかったのです。(お金をかける余裕がそこまで無かったのもあります笑)

家をしっかり建てても外構が貧相だと、全体での見え映えが下がると妻が言っていました。確かに地元でも豪華な家なんだけれども、外構が砂利だけというお家もありますし、それを見るとバランスが悪いので勿体無いと感じますね。

 

我が家の場合は、外構の計画を自分たちで考えました。実は一度、提案を貰ったのですが、先程のごちゃごちゃ感が出ていて全然気に入らなかったのです。外構計画のためのヒアリングでも営業さんに伝えたつもりだったのですが、うまく伝わってなかったのか、その辺のセンスが違ったのか。

意匠性についてはお任せで良い部分もあれば、こうやりたいとある程度決まっているのであれば具体的に画像イメージなどで伝えると齟齬がなくなりますね。家の設計でもそうですけど。

 

外構の意匠を考えるのも、Pinterestが役立ちましたよ!

www.noppenhargen.com